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東京湾および琵琶湖の海底・湖底の柱状堆積物試料の層別の210Pb(半減期;22.3年)の放射能(Bq/kg;単位当たりの放射能の強さ;ベクレル)とHg濃度(ppb)を測定することで、それぞれのHg堆積量の経年的変動が調査されています。2人の研究者はこれらのHg堆積量の経年変動が水銀系農薬の使用に依存したものと報告しています。水銀系農薬が環境への水銀負荷源であると報告した数少ない研究を紹介します。 ... "我が国におけるメチル水銀汚染-第六章 東京湾・琵琶湖(閉鎖系水域)" を続けて読む

神通川流域

神通川下流域に注ぐ熊野川下流にチメロサール(エチル水銀チオサルチル酸ナトリウム;今もなお外国ではワクチンの防腐剤として使われています)の生産工場があり、1969年9~11月採集の神通川流域のウグイおよびアユの総水銀・メチル水銀・エチル水銀の各濃度を測定し、工場由来のエチル水銀が汚染源と報告されています(川崎軍冶ら,神通川における水銀汚染に関する調査研究 特に汚染源調査について,日衛誌,28, 392-399, 1973)。 ... "我が国におけるメチル水銀汚染-第五章の2 富山県の河川域" を続けて読む

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