名人戦第2局2日目、藤井聡太竜王の封じ手は!?

澤田七段は候補手として①▲2九飛②端を狙う▲1六香③▲3五歩(△同歩▲同角△3四歩▲2六角なら1歩を手持ちにできて先手満足)④陣形を膨らませる▲6六歩⑤玉を囲う7九玉――を挙げている。

藤井聡太の封じ手は? 名人戦解説・澤田七段が予想する五つの候補手

毎日新聞 2023/4/27 21:45(最終更新 4/27 21:46)

27日に始まった渡辺明名人(39)と藤井聡太王将(20)の第81期名人戦七番勝負第2局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)は、挑戦者の藤井王将が43手目を封じて1日目の戦いを終えた。渡辺名人が雁木(がんぎ)模様の将棋に誘導し、解説の澤田真吾七段(31)は「私の予想は角換わりだったが外れた。すぐに定跡から外れた進行になり、シリーズの流れとしては第1局からの流れのまま、力戦調の戦いが続いている。初日の形勢は互角。封じ手を含め、藤井王将がどんな構想を描いているかが注目です」と話した。

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