ロト番号選択アプリ”あたるにゃん!” 作成者 admin公開日 2019年7月1日2019年7月2日ロト番号選択アプリ”あたるにゃん!” への3件のコメント 日本の宝くじ「ロト」の番号を選択するアプリです。 Google PlayにAndroidアプリ”あたるにゃん!”として公開しています。
tetuando 2019年7月6日 1:22 PM MOMOさん、医学部保健学科の客員研究員でなくなってからしばらくネット環境が整わなかったことで、OB会への投稿が途絶えています。その間も水銀系農薬のメチル水銀汚染についての調査は続けていました。最後の投稿文の終わりの方に記述した月別出生数を調べています。その内、投稿できると思います。ロトに当たれば、全国の県庁に行って、古い人口動態統計を調べられるのに、と悔しがっています。 返信 ↓
admin 投稿作成者2019年7月7日 9:14 AM 投稿期待しています。 このアプリを使って、ぜひ1等当ててください。Androidアプリは、iPhone以外のスマホをお持ちでしたら、無料で容量が小さいのでインストールしてみてください。周りの人にも奨めてください。 私は、ごく僅かの年金収入しかなく、ロトで1等を当てるのが夢です。 今は、このホームページにリンクをはってあるように、ネット上のあちこちに私の生きた証しみたいな痕跡をばらまいて日々を過ごしています。 返信 ↓
tetuando 2019年7月7日 12:01 PM 来年の今頃までは、悲しいかな、ガラケーです。ロト当選は、夢のまた夢状態です。 長年、水俣病問題に取り組んできて、ここに来て、やっと一般人に納得してもらえる表現・資料を提示出来るようになったと思います。それもこれも、MOMOさん主催の「海生研OB会」のお陰です。投稿を重ねる度に様々な疑問・アイデアなどが沸いてくるようになりました。次に投稿しようとしているのは鹿児島県における昭和30年からの人口動態統計(国・自治体の資料/誰でも閲覧できる資料)に掲載された月別の出生数です。とくにこれといった統計処理はしていません。しかし、昭和30年~43年まで、6月の出生数が常に最小です。稲イモチ病対策の水銀系農薬は7月下旬から8月下旬にかけて散布されます。夏季の水田では、午前中に水を抜き(高水温による稲のダメージを防ぐため)、夕方に水を湛えます(暖まった水田土壌の熱エネルギーを水に移し、比熱の大きい水を利用して夜間の低温被害を防ぐ)。灌水と言われる重要な農作業です。そのことで、8月・9月には水田から河川を通して、海域に農薬由来のメチル水銀が流出し、魚介類(とくに沿岸の)のメチル水銀レベルが高まったことが想起されます。そんな魚介類を8月・9月に多食した女性において受精・着床が阻害されれば、10月10日後の6月の出生が期待できません。昭和40年(新潟水俣病公表/1965.5.31)までの水銀系農薬は、稲作の救世主のように扱われていました。農林省の水銀系農薬の使用を止めて非水銀系農薬へ替えましょうという勧告などによって、農家から水銀系農薬の使用が控えられるようになり、昭和44年からの出生数はやがて2月生まれが最小になっていきます。2月は28日なので物理的に当然の帰結です。昭和30年~43年までに2月の出生数が最小の年があることもなく、むしろ、3月・2月が平均的には多い方から2番・3番目です。ちなみにその間、1年を除く13年は1月生まれが最大です。12月生まれを1月生まれと届けていた文化が垣間見えます。3月の出生は6月の受精・着床であり、水銀系農薬散布の影響が最も薄い月だと推定できます。国・自治体のデータで&o の主張が出来ていることが、「海生研OB会ブログ」からもたらされたと言っても過言ではないと思います。一部の熊本県、全国でも6月の出生数が最小です。水銀系農薬は全国で使用されました。疫学における関連の「時間性」・「特異性」・「一致性」・「整合性」は満たしています。「強固性」は新潟県・熊本県のデータが教えてくれる筈です。 返信 ↓
MOMOさん、医学部保健学科の客員研究員でなくなってからしばらくネット環境が整わなかったことで、OB会への投稿が途絶えています。その間も水銀系農薬のメチル水銀汚染についての調査は続けていました。最後の投稿文の終わりの方に記述した月別出生数を調べています。その内、投稿できると思います。ロトに当たれば、全国の県庁に行って、古い人口動態統計を調べられるのに、と悔しがっています。
投稿期待しています。
このアプリを使って、ぜひ1等当ててください。Androidアプリは、iPhone以外のスマホをお持ちでしたら、無料で容量が小さいのでインストールしてみてください。周りの人にも奨めてください。
私は、ごく僅かの年金収入しかなく、ロトで1等を当てるのが夢です。
今は、このホームページにリンクをはってあるように、ネット上のあちこちに私の生きた証しみたいな痕跡をばらまいて日々を過ごしています。
来年の今頃までは、悲しいかな、ガラケーです。ロト当選は、夢のまた夢状態です。
長年、水俣病問題に取り組んできて、ここに来て、やっと一般人に納得してもらえる表現・資料を提示出来るようになったと思います。それもこれも、MOMOさん主催の「海生研OB会」のお陰です。投稿を重ねる度に様々な疑問・アイデアなどが沸いてくるようになりました。次に投稿しようとしているのは鹿児島県における昭和30年からの人口動態統計(国・自治体の資料/誰でも閲覧できる資料)に掲載された月別の出生数です。とくにこれといった統計処理はしていません。しかし、昭和30年~43年まで、6月の出生数が常に最小です。稲イモチ病対策の水銀系農薬は7月下旬から8月下旬にかけて散布されます。夏季の水田では、午前中に水を抜き(高水温による稲のダメージを防ぐため)、夕方に水を湛えます(暖まった水田土壌の熱エネルギーを水に移し、比熱の大きい水を利用して夜間の低温被害を防ぐ)。灌水と言われる重要な農作業です。そのことで、8月・9月には水田から河川を通して、海域に農薬由来のメチル水銀が流出し、魚介類(とくに沿岸の)のメチル水銀レベルが高まったことが想起されます。そんな魚介類を8月・9月に多食した女性において受精・着床が阻害されれば、10月10日後の6月の出生が期待できません。昭和40年(新潟水俣病公表/1965.5.31)までの水銀系農薬は、稲作の救世主のように扱われていました。農林省の水銀系農薬の使用を止めて非水銀系農薬へ替えましょうという勧告などによって、農家から水銀系農薬の使用が控えられるようになり、昭和44年からの出生数はやがて2月生まれが最小になっていきます。2月は28日なので物理的に当然の帰結です。昭和30年~43年までに2月の出生数が最小の年があることもなく、むしろ、3月・2月が平均的には多い方から2番・3番目です。ちなみにその間、1年を除く13年は1月生まれが最大です。12月生まれを1月生まれと届けていた文化が垣間見えます。3月の出生は6月の受精・着床であり、水銀系農薬散布の影響が最も薄い月だと推定できます。国・自治体のデータで&o の主張が出来ていることが、「海生研OB会ブログ」からもたらされたと言っても過言ではないと思います。一部の熊本県、全国でも6月の出生数が最小です。水銀系農薬は全国で使用されました。疫学における関連の「時間性」・「特異性」・「一致性」・「整合性」は満たしています。「強固性」は新潟県・熊本県のデータが教えてくれる筈です。