久保建英ファンとしては、なんとしても右サイドで使ってもらいたい‼
SOCCER DIGEST Web 2023年10月09日目下のファーストチョイスは「イナズマ純也」
2026年の北中米ワールドカップ・アジア2次予選が11月にスタートする日本代表。来年1~2月にはアジアカップも控えている。
アジア杯は2019年大会で惜しくも準優勝に甘んじた森保一監督にとって、アジア制覇は必須テーマ。10月のカナダ&チュニジアとの2連戦で陣容を大きく変えずに、チーム成熟度の向上を目ざしたのも、そういった思惑ゆえだろう。
そこで考えるべきテーマの1つが、伊東純也(スタッド・ドゥ・ランス)と久保建英(レアル・ソシエダ)という2人の右サイドアタッカーの有効活用だ。