大谷翔平が降板の理由は、マウンドで“びしょ濡れ”だった。
マウンドで“びしょ濡れ”…大谷翔平に同情の声殺到 「日本なら中止」「過酷でした」
Full-Count 2023.04.183回攻撃中に1時間25分の降雨中断…大谷は2回無安打1失点で降板
■エンゼルス 5ー4 レッドソックス(日本時間18日・ボストン)エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地で行われたレッドソックス戦に「2番・投手」で投打同時出場したが、今季3勝目はお預けとなった。3回攻撃中に1時間25分の降雨中断があり、2回無安打1失点で降板。気温10度で雨が降りしきる中、マウンドで“びしょ濡れ”になる姿に、ファンは「まさに、アイスバス(氷風呂)」「よくもまぁ試合中止にしなかったね」と同情の声を上げている。