#藤井聡太八冠 集中力は半端ではない‼

杉本昌隆の「もう一つ、集中力が明確に発揮される場面に「長考」があります。多くの棋士は一局において迷っている状態で、リスク回避のため、先を読むために長考します」

「・・・藤井はよく長考することで知られますが、本当に時間を惜しみなく使います。どこまでも深く考えるその姿は、思考の沼に入り込むことを自ら好んでいるように感じさせます」の「思考の沼に入り込む」は、藤井聡太の長考について「言い得て妙」である。

王座戦第4局の午前中の大長考は、「思考の沼」に入り込み、沈んでしまったのではないかと思われるほど、集中していたのであろう。

Number Web posted2023/10/13 06:01 杉本昌隆

 10月11日の王座戦第4局を勝利し、将棋界の八大タイトル全てを手に入れ、「八冠王」となった藤井聡太。将棋への比類なき集中力の一端を示すエピソードを師匠・杉本昌隆の著書『藤井聡太は、こう考える』(PHP研究所)より抜粋して紹介する。(全3回の2回目/#1、#3へ)

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