年俸約2億8500万円でも十分に多いのに、さらに副収入がなんと約50億円‼
Full-Count 2023.12.18米経済誌によると、大谷の今季副収入はメジャーで断トツの約50億円
エンゼルスからFAとなり、10年総額7億ドル(約996億円)でドジャースに加入した大谷翔平投手。約97%にあたる6億8000万ドル(約967億円)が“後払い”という形で、来季から2033年まで年俸200万ドル(約2億8500万円)でプレーする。チームの年俸総額を下げることで更なる補強を生み出すという“配慮”ができるのも、莫大な副収入があるからだろう。大谷の副収入は他の選手の追随を許さない、約50億円に及んでいるという。