無力な防衛力増強 気球の正体さえ分からず放置

いくら防衛予算を増やし防衛力を増強したところで、中国や北朝鮮だけでなく、竹島を占拠している韓国に対しても何もできないのが現実だ。

2020年6月17日に宮城県上空等に気球様の物体が飛来してきたときに、気象台は正体が分からないとし、防衛省も何もしていない。アメリカのように気球を撃墜は、腰が引けてできないのだ。

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相次ぐ中国の無人機飛来 不審な気球が領空侵犯した場合の対応は

毎日新聞 2023/2/13 05:00(最終更新 2/13 05:00)

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偵察目的とみられる中国の無人航空機が、沖縄県の尖閣諸島や宮古島付近に飛来する事例が相次いでいる。過去1年半で、領空侵犯の恐れがあるとして航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したケースだけで12件に上った。台湾有事を想定した動きの可能性があるという。無人の飛行物体を巡っては2月、米国が本土上空を通過した中国の偵察気球を撃墜した。ここ数年、正体不明の気球が日本上空でも目撃されている。不審な無人の飛行物体が領空侵犯した場合、どんな対応が可能なのか。専門家からは、難しさを指摘する声もある。

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