誰が閣僚になろうが、トップの岸田首相が聞く耳を持たないのだから、国民はこの内閣に何も期待できない。
敢えて名をつけるなら、”喉元過ぎれば熱さを忘れる”内閣だ‼ 旧統一教会問題、汚染水(処理水)放出、物価高等の諸問題のほか、”ドリル優子”を再登用するなど、時がたてば国民は忘れてしまう。そう考えている岸田内閣は、国民を愚弄し常に何もしない内閣だ‼
読売新聞オンライン 2023/09/13 21:17岸田首相(自民党総裁)は13日の内閣改造で、党内6派閥ごとの閣僚の起用人数を、改造前からほぼ維持した。不公平感が出ないよう派閥均衡に配慮する狙いがあるとみられる。ただ、「主流派」以外の要望は必ずしも反映されておらず、不満も噴出している。